ザ・ソルト・タイムズ No.1512〜1547 1978年7月〜9月
ザソルトタイムズ

書名 ザ・ソルト・タイムズ No.1512〜1547 1978年7月〜9月
書名ヨミ ザソルトタイムズ
副書名 -
副書名ヨミ -
叢書名 -
巻次等 7
装丁 -
著者名 ソルトタイムズ社編
著者名ヨミ -
出版者等 -
出版年 197809
内容 ◇注.発行:月,水,金。
◇No.1512(1978年7月3日)
◇ 1.今月の焦点 豪州塩の次期長契
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.共栄・山本社長中国から帰国
◇ 2.8〜10月の品位を重視か 大阪グループ筋、LM塩で
◇ 3.<53年5月総括号>
◇ 1. 概況
◇ 2.メーカー、塩種別輸入実績
◇No.1513(1978年7月5日)
◇ 1.豪州・小型塩田は深刻な事態か 業界筋、大企業塩田政策を注視
◇ 2.下げ足早く、夏場入り 最近の不定期船運賃市況
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.第2/4半期分は月末か カ性用塩の輸入発券
◇ 2.豪州4塩種が応札 台湾、年内もの6万トン再入札
◇ 3.川戸氏豪州から帰国 シャークベイから松本氏も
◇ 4.53年度上期オッファー累計(7) (6/29)
◇No.1514(1978年7月7日)
◇ 1.塩田の再編、大同団結へ CRAがテキサダ社(LM塩田)を吸収? 豪州塩、近い将来値上げ必至か
◇ 2.解説 注目される業界の対応策
◇ 1.ねらいは安定供給に
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.駐日豪州大使館要人と懇談 ソーダ工業会専務ら首脳
◇ 2.豪州塩問題に注目か 12日の資材常任委員会
◇ 4.輸入塩7〜8月配船表(上)
◇No.1515(1978年7月10日)
◇ 1.BHP、CRAが共同声明を発表 豪州紙が伝える「州政府も歓迎」
◇ 1.成否のカギは丸・商動向とLM品質改善か
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.注目される大阪電解の見解 先週の会合で豪州塩討議
◇ 2.今年度は50万トンを見込む SB、港頭ストックを倍増
◇ 3.輸入塩7〜8月配船表(中)
◇No.1516(1978年7月12日)
◇ 1.丸紅・日商「合併」に反論か 亀田、阿部両氏が訪豪、伊藤忠常務も
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.工業会きのう資材委開く
◇ 2.きょう大曹・三好会長と会談 伊藤忠首脳豪州塩で説明か
◇ 3.会社人事<ジャパン近海>
◇ 4.輸入塩7〜8月配船表(下)
◇ 5.53年度上期オッファー累計(8) (7/6)
◇No.1517(1978年7月14日)
◇ 1.豪州塩問題、委員会反応はゼロ?
◇ 2.金と政治力は抜群か CRAという巨大企業の概要
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.歩み寄りの気配ない 難航する中国塩運賃交渉
◇ 2.豪州塩に論評加えず 定例の資材常任委員会
◇ 3.一般的に制約される 地下カン水利用の場合
◇ 4.国際埠頭、塩部を新設 年間100万トンを越える扱い
◇ 5.買収、合併の成行きに注目 亀田氏ら一両日中に帰国
◇ 4.会社人事<国際埠頭>
◇No.1518(1978年7月17日)
◇ 1.今日の焦点 有利なメキシコ塩の環境
◇ 2.シャークベイ塩も成約か FPC向け長期契約もの
◇ 3.4〜6月に比べ10%増も 7〜9月のカ性用塩割当量
◇ 4.大阪、10月積でLM塩を予定
◇ 5.業界フラッシュ
◇ 1.常任理事会ではどうか 工業会の豪州塩問題
◇ 2.一般用塩成約に注目 上期分、8月入りも?
◇ 6.公社人事<日本専売公社>
◇ 7.53年度上期オッファー累計(9) (7/13)
◇No.1519(1978年7月19日)
◇ 1.注目される32%株主の力 丸紅・日商近く態度決定か
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.関係筋と会談へ SB塩、ビンセント氏来日
◇ 2.個別交渉すでに開始? ポスト三次へ関心強まる
◇ 3.5万トン相当を増量か 宇部港のダンピア塩契約
◇ 4.前月の横ばいに終る
◇ 3.53年6月港湾、商社、塩種別輸入実績 (工業塩)
◇No.1520(1978年7月21日)
◇ 1.米国資本の豪州塩にも触れる ジョージ・イシヤマ社長、三好会長と懇談
◇ 2.豪州塩問題当面は静観 三好会長、理事会後の会見で語る
◇ 3.旭電に続いて呉羽もソーダを委託か 小名浜港の原料塩情勢は急変
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.両委員長の重任 工業会理事会で決定
◇ 2.豪州平均96.93% 52年度の公社分析表
◇ 3.前年同月比6.1%マイナス 5月の工業塩消費実績
◇ 5.52年度輸入塩成分分析表(一般用塩)
◇No.1521(1978年7月24日)
◇ 1.今日の焦点 輸入塩は円高の恩恵大きいが…?
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.前年同期を下回る 上期の原料塩要輸入
◇ 2.26日に交付へ 第2/4半期の塩割当
◇ 3.資材常任委の顔ぶれ
◇ 3.52年度輸入塩成分分析表 (工業塩)
◇No.1522(1978年7月26日)
◇ 1.新会社構想も具体化か 合併で丸・商は反対の態度堅持?
◇ 2.今年は一転して豊作型に 台湾、韓国などの塩作況
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.注目されるLM塩説明 きのう工業会ヒアリング
◇ 2.公社、メキシコ塩を成約 豪州塩は成行き見守る?
◇ 3.インドも塩輸入国に? 輸出禁止令解除したが……
◇ 4.訂正=PHのIMは0.03
◇ 4.53年度第1/4期塩輸入実績 (工業塩)
◇No.1523(1978年7月28日)
◇ 1.総合対策・中国塩も非公式打診? 輸入、3本柱見直しの気運へ
◇ 2.外貨貸制で塩も研究の必要?
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.メキ塩内航にシワ寄せ? 外割のコマ切れ、豪塩優先で
◇ 2.公社、篠木課長ら着任
◇ 3.西豪州塩田に6,500万豪ドル 1967年以来の総投資額
◇ 4.公社人事<日本専売公社>
◇ 5.53年度上期オッファー累計(10) (7/25)
◇No.1524(1978年7月31日)
◇ 1.今日の焦点 豪州塩の事実を究明する必要
◇ 2.<53年6月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績
◇No.1525(1978年8月2日)
◇ 1.塩田合併促進へ協力要請か 西豪州政府首脳、政治的に支援へ
◇ 2.NaCl98%めざす中国新規塩田
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.8月積3隻決まる 6〜8月で58,000トン強
◇ 2.大手商社筋と会談 メンサロス大臣、塩田問題も
◇ 3.DSボード議題に注目 8月中旬パースで開催か
◇ 4.53年6月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1526(1978年8月4日)
◇ 1.工業塩は大型ワク、一般塩は縮小へ 本年度下期の外塩輸入見通し
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.下期は370万トン前後か 一般、工業用要輸入見積りワク
◇ 2.西豪州塩合併後を予測 16日の資材常任委員会
◇ 3.平均$16.40〜16.50か 前年度の輸入塩価格予想
◇ 4.PHも増産体制へ 塩田合併で反応強まる
◇ 5.両社トップ・クラスが訪豪か DS社のボード・ミーティングに
◇ 3.53年6月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1527(1978年8月7日)
◇ 1.今日の焦点 最大のカギ握るLM塩品質
◇ 2.伊藤忠、井出氏近く訪豪か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.ESSAも役員会議開催 久米・羽生氏がメキシコへ
◇ 2.前年同期比12%ダウン 上期の工業塩輸入割当量
◇ 4.53年度上期オッファー累計(11) (8/3)
◇No.1528(1978年8月9日)
◇ 1.豪州塩は再び困難な情勢に 2大グループ形成、メキ塩依存度?
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.LM塩週末に旭から住化へ 43型を鹿島、新居浜2港揚げ
◇ 2.24型をトッパーアイランドへ 大型に挑戦するシャークベイ
◇ 3.イエメン塩も再びワークか 旧産地、日本市場に働きかけ
◇ 4.8〜9月豪州塩入着予定
◇ 3.輸入塩8月配船表
◇No.1529(1978年8月11日)
◇ 1.約10キロをカン水輸送か 韓国のダウ工場、原料塩調達
◇ 2.大阪、当面はDS主体の引取り LM塩10月以降、品質改善に関心
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.丸・商代表パースへ 15日にDS役員会議
◇ 2.大型直航が名古屋入り メキシコ塩水島との2港揚げ
◇ 3.DS内部の態度決定か LM塩との合併問題で
◇ 4.輸入塩9月配船表
◇No.1530(1978年8月14日)
◇ 1.今日の焦点 豪州塩、ポスト合併の予測
◇ 2.中国塩の高品位、安定へ本格姿勢 共栄、中国新塩田にも全面協力
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.中国塩にも言及か 16日の資材常任委
◇ 2.工業塩残約113万トン
◇ 4.53年度上期オッファー累計(12) (8/10)
◇No.1531(1978年8月16日)
◇ 1.現実的、実勢の契約形態も ポスト三次のメキシコ塩予想
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.内部合意成立か DS社の役員会終る
◇ 2.工業会資材委のメンバー
◇ 3.50万トンを大きく割る 今年の一般用塩輸入予測
◇ 4.合併で出荷量縮小か '80年以降のLM塩
◇ 3.ソーダ工業会資材委員会委員
◇No.1532(1978年8月23日)
◇ 1.マクレオド塩の吸収合併近く成立か ダンピア・ソルト社は条件付同意へ
◇ 2.第2弾・塩田視察団を派遣 三井物産がシャークベイ等に
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.月内には妥結の方向へ? 中国塩運賃、双方会談で前進
◇ 2.'80年以降10年長契へ更新か ESSAの米国向け新体制
◇ 4.53年度上期オッファー累計(13) (8/17)
◇No.1533(1978年8月25日)
◇ 1.合併時に増資の方針か 新ダンピア・ソルトの成行き注目
◇ 2.今年は見送り、来年実施の方針 船員費の追徴、燃料費の戻し
◇ 3.前年比大きくダウン 6月の工業塩消費実績
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.100型船を張付け メキ塩、竹生丸の代船で
◇ 2.7月は55万トン強に 工業塩の輸入実績
◇ 3.西豪州は降雨量多い LM塩にも影響か
◇ 5.53年7月港湾、商社、塩種別輸入実績
◇No.1534(1978年8月28日)
◇ 1.今日の焦点 新会社の持株比率と経営政策
◇ 2.日曹・板橋部長ら10名で編成 三井物産の訪豪塩田視察団
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.T.S.Wは再入札か 台湾市場で競早Eアく
◇ 2.あす29日にも結団式 三井物産の訪豪ミッション
◇ 3.電信関係スト長期化 豪州、情報活動に支障
◇ 4.53年度上期オッファー累計(14) (8/24)
◇No.1535(1978年8月30日)
◇ 1.DS技術調査で改善・安定? 合併によるマクレオド塩
◇ 2.ア法2社はダンピア塩田も視察か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.今秋、ESSA首脳も来日 メキシコ大統領訪日前にも
◇ 2.電力料金も緊急課題に? 9月上旬の資材常任委
◇ 4.会社人事<信越化学工業>
◇ 5.53年7月輸入通関実績
◇No.1536(1978年9月1日)
◇ 1.DSLがTEXADAを買収 CRA、BHPが基本的に合意
◇ 2.工業会、オーストラリアを表敬訪問 カ性ソーダの輸出カルテル結成で
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.21日ごろにも横浜へ メキシコ塩直航大型船
◇ 2.大阪向け再開 LM塩10月中旬に
◇ 4.53年7月港湾別塩輸入通関実績(上)
◇No.1537(1978年9月4日)
◇ 1.今日の焦点 当面は現状維持、将来・白紙のDS製塩所
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.近く豪州塩も成約か 今期の一般用塩買付けで
◇ 2.電信、電話スト解決へ 豪州労働情勢は流動的
◇ 3.労働条件等に注目 DS、LM両塩田の合併で
◇ 3.53年7月港湾別塩輸入通関実績(下)
◇No.1538(1978年9月6日)
◇ 1.豪州、メキシコ、塩で接触か
◇ 2.ダム建設に200〜300万ドル投入? PH塩、海水取入れを常時豊富に
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.きのう豪州へ出発 三井物産の塩田視察団
◇ 2.公社・課長が国際埠頭見学
◇ 3.羽生氏らメキシコへ
◇ 4.<53年7月総括号>
◇ 1.概況
◇ 2.業界メモ
◇ 3.メーカー、塩種別輸入実績
◇No.1539(1978年9月8日)
◇ 1.10月19日進水式、12月中旬引渡しへ メキシコ塩内航、新造船年内に就航
◇ 2.3商社会談近く実現か
◇ 3.会社人事<ジャパンライン 伏木海陸運送>
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.できる限り19日完遂を 当局、今期オッファーで要望
◇ 2.DS首脳、来日の時日未定か 常任委は来週定例会議
◇ 3.今週末、PHからパースへ
◇ 5.輸入塩9月配船表
◇No.1540(1978年9月11日)
◇ 1.今日の焦点 豪州3大ソースの安定確保
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.ESSA首脳10月8日に来日 三菱メキシコ塩懇談等を計画
◇ 2.資材常任委と会談も 10月訪日のESSA首脳
◇ 3.輸入塩10月配船表
◇No.1541(1978年9月13日)
◇ 1.合併問題、提示条件で最終ツメか CI首脳が訪豪、CRA代表も近く来日
◇ 2.豪州塩は電解約217万、ア法約78万 52年度の工場別買付実績確定
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.各塩田港は平静? 豪州の港湾労組のスト
◇ 2.豪州塩決定は間に合わず 定例資材常任委議題に
◇ 3.きょうシンガポールへ SB、PH視察団の一行
◇ 4.工業塩約63万トン残す 今期オッファーあと2回
◇ 4.53年度上期オッファー累計(15〜16) (9/7)
◇No.1542(1978年9月18日)
◇ 1.LM塩事業を継承、統合へ ダンピアがテキサダを600万ドル弱で買収
◇ 2.解説 伊藤忠の出資比率は4.5%か
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.高橋団長一行が出発 工業会、訪豪ミッションを派遣
◇ 2.DSL会長今・明日中にも来日 丸商忠3社会談実現へ
◇ 3.常任委で基本点を報告 メキ塩諸問題も説明
◇ 4.CI野村氏帰国 LM塩売買交渉終え
◇ 5.前年度一般用塩実績
◇ 4.52年度一般用塩港湾、月別輸入実績
◇No.1543(1978年9月20日)
◇ 1.下期で約30億円見当か ソーダ工業の電力差益予測
◇ 2.DSL3商社の顔合せ 18日午後、直ちに実現
◇ 3.一般用塩成約は最終日か 下期の発券、月内は困難に
◇ 4.業界フラッシュ
◇ 1.直ちに丸商と懇談へ DS社会長が来日
◇ 2.3商社本格会談は? 丸商筋は消極的か
◇ 3.先週末に帰国 SB塩視察団一行
◇ 5.52年度工業塩メーカー、塩種別輸入実績(上)
◇No.1544(1978年9月22日)
◇ 1.100万トン達成は確実か 今年のPH塩輸出量
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.豪州54%、メキ塩46% 今期一般用塩全量成約
◇ 2.訪豪カ性ミッションも 工業会理事会で報告
◇ 3.新鋭船近くお目見え 国際埠頭〜千葉に就航
◇ 3.52年度工業塩メーカー、塩種別輸入実績(中)
◇No.1545(1978年9月25日)
◇ 1.今日の焦点 3社一体のスタート
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.内航新鋭船も登場 メキ塩大型船、国際埠頭へ
◇ 2.近く事務ベース討議も? 3商社の顔合せを終え
◇ 3.豪州、メキシコ塩買付実績 ア法4社の各依存型
◇ 4.52年度ア法4社豪州、メキ塩買付実績
◇ 5.52年度工業塩メーカー、塩種別輸入実績(下)
◇No.1546(1978年9月27日)
◇ 1.3商社で基本的に合意 新ダンピアソルト年内には正式誕生
◇ 2.徹底したZM大作戦の鹿島電解 11年目を迎えた電解ソーダ・トップメーカー
◇ 3.業界フラッシュ
◇ 1.増加率高いLM、SB 53年度上期の委託実績
◇ 2.フォーク社長先週末離日
◇ 4.53年度上期オッファー合計 (9/21=最終回)
◇No.1547(1978年9月29日)
◇ 1.メキシコ、豪州戦は一層激化? 次期交渉控え、前しょう戦へ
◇ 2.業界フラッシュ
◇ 1.1ラウンド40日程度で メキ塩大型船、バランフェル号
◇ 2.大型船就航でレセプション メキ塩TMMが関係者を招待
◇ 3.10月は約19,000トン 中国塩、富田向けだけ
◇ 3.53年度カ性ソーダ需要予測
The Salt Times
棚番号 D51
請求記号 Z00- -ST
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