書名 | せんばい No.71〜79 昭和58〜60年 |
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書名ヨミ | センバイ071 |
副書名 | - |
副書名ヨミ | - |
叢書名 | - |
巻次等 | 71 |
装丁 | 450p、26cm |
著者名 | 日本専売公社(監) |
著者名ヨミ | - |
出版者等 | - |
出版年 | 198303 |
内容 | ◇1 せんばい No.72 昭和58年6月 ◇ 1 博物館の裏方たち (話題を追って−−カジュアルな街にはたばこと塩の博物館が◇ よく似合う) ◇ 1 サハラ砂漠の塩の寄贈(栗田清・恵美子夫妻) ◇ 2 塩をテーマにした「博物館夏休み学習室」 ◇ 3 「美術に見る日本の塩」に出展された「浜松図屏風」 (重要文化財) ◇2 せんばい No.74 昭和58年12月 ◇ 1 つけもの考現学 ◇ 1 PR用パンフレット「つけもの」〔漬物と塩との関係,正しい知識の普及〕‖塩◇ 流通課 ◇ 2 漬物を工夫して豊かな食生活を‖奥山美恵子‖オクヤマ ミエコ ◇ 3 ふるさとの漬物じまん ◇3 せんばい No.75 昭和59年3月 ◇ 1 防府工場リグレーダー (体験1日ルポ) ◇ 1 製塩の伝統の上にたばこ原料工場誕生 ◇4 せんばい No.76 昭和59年6月 ◇ 1 横浜営業所塩販売課秋本茂樹さんの1日 ◇ 1 国際埠頭で荷さばき会議 ◇ 2 本船到着−−品質検査, 吃水検定 ◇ 3 分析には自信, 公社の技術は第1級 ◇ 2 メキシコ原塩にとりくむ塩技術員の1日 ◇5 せんばい No.77 昭和59年9月 ◇ 1 ( 座談会) われわれの日本たばこ産業株式会社−−その新しいスタートに向けて◇ − ◇ 1 塩産業の自立化をめざす−−塩専売あれこれ〔塩専売事業にかかわる業務は当◇ 分の間,会社が運営〕 ◇ 2 ひろがる事業範囲−−新会社への公的関与は最小限−−塩事業の独自性 ◇6 せんばい No.78 昭和59年12月 ◇ 1 せんばいSCOPE '84 いろいろありましたこの1年 ◇ 1 塩収納価格審議会 (6月) ◇ 2 塩業審議会 (10月) ◇ 3 夏休み塩のPR展 (8月) ◇ 2 なつかしいナ−−ふるさと 私の場合 ◇ 1 塩づくりの町に育つ:安本勝治郎さん ◇7 せんばい No.79 昭和60年3月 ◇ 1 デザイナー:レイ・吉村氏に聞く (シンボルマークこう考えて制作した) ◇ 1 レイ・吉村氏のプロフィール〔本名:礼次郎,父が元防府試験場長・本社塩技◇ 術課長の吉村甚吉氏〕 |
棚番号 | D64 |
請求記号 | Z06- -SA |